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2018.05.13

杉山勝己と聖書(384)ローマ帝国の国教になったことが、キリスト教の失敗である(12)で、今日(5/13日)毎日新聞から、

 

 三つの話題を書いてみよう。

 一、一面の本の広告から。二、ピカソ「花かごを持つ少女」について、三、映画「私はあなたの二グロではない」から。

 で、あるが。まず、一つ目は。山川出版社70周年記念企画シリーズ、歴史の転換点。とされる本。その本は「BC220年/帝国と世界史の誕生」は、ここで書くローマ帝国、である。から、実にタイムリーだ。ということ。二つ目は、ピカソの絵、今話題である。アメリカの富豪が死んで、売りに出されたピカソを観ていると、若い時はわからなかったピカソの腕のさえ(才能)、が、見える。三つ目は、我々の生きた時代の、アメリカ黒人差別社会の実態を、追った映画の紹介。実に深刻な作りだ。と、解説されている。アメリカの差別も、結局イエス的ではない。のは、結局キリスト教が帝国の国教になったからである、と知った。

 「全てはローマに通じる」、と言った歴史家の名前は知らないが、あまりにもぴったり、でかつ。やっと、その深さがわかった、とは、遅すぎるのではないか。と、嘆いている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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