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2018.06.18

杉山勝己と聖書(444)聖書はいかにして、信じられるのか(44)アマゾン古書でコンビニ既払いの、天使論序説は、発送準備が整ったと、連絡が入った、のは今朝(18日)のメールである。

 

 その転載が下記である。

  Amazon マーケットプレイス上で古書みつづみ書房へご注文いただいた商品を06/17に古書みつづみ書房が発送し、ご注文のお手続きが完了しましたので、お知らせいたします。 商品の返品・交換、注文内容の確認は注文履歴から、領収書の印刷はこちらからどうぞ。

 従来の古書ネットと、アマゾンは、いい勝負である。古書店にとって、どれほどのメリットデメリットが、あるのか。知るよしもないが、私としては、両方利用できるようになった。古書ネットが、出来て。随分便利になったと思っていたのである。が、アマゾンの世界性を 、なぜ日本のソフト屋さんが、開発できなかったのか。

 要するにアルファベト能力不足である。別に、大した努力の必要もないのに、英語と言わずラテン系の文字に違和感を感じる我々(日本人)の、時代はもう古い。のだ。1日一行、なんでも良いから、アルファベットを、筆記具で書けば、一年で、ほとんどのラテン系文字など読めるようになる。発音は修正すれば良い。田舎者が昔、東京に出てきて、東京弁に修正できるのは、字が読めるからである。

 フランス語、イタリア語、英語など、すべて方言に過ぎない。それを、いちいち文法だのなんだのというから、面倒になる。のである。英語以外の、あらゆる語学学習はやめて、英語に絞り込み(あるいはラテン語に)ローマ字練習をして。一方で、日本語の学習をもっと多くする(日本の本を、日本思想古典記述を読み、外国語本をその国の原語で読む)、日本人であるべき時が来ている。   

 

  むかし、明治時代、それを知るヘボンは、日本で早速ヘボン式ローマ字を考案し広めたが(で、今でも世界地図の日本地図の外国版は、皆この表記である)、何や彼やとケチをつけて、しまった。ただ、あの時、一気の日本ローマ字化や、ヘボン式以外の日本式などを考えて、無用な混乱をしてしまった。ご本家の、明治学院なども、ローマ字教育を放棄している始末だ。

 ローマ字が、何式であろうと。ラテン系のアルファベットを、1日一行書けば、ことはたりる。英語教師やスペイン語教師は、不要だとも極論しておこう。もちろんアカデミックは、避けて通れない。それは、それ、それより、も。普通の人は、日本語をもっと読めるようにすべきであろう。本物の、英語だのスペイン語だのをやりたいひとは、当然やればいいのである。悪いわけはない。だが、普通常識的には、ローマ字練習で十分。学校で、普通に今の英語を勉強し、その上ローマ字練習を怠らず(自分で一生)。さすれば、ことは普通に十分に足る。

 アマゾンは、それを教える。ただし、天使論序説は、いたって深刻ではないかと、想像している。なぜなら、キリスト教聖書にある、天使概念は、どう見ても真面目に考えれば。キリスト教も所詮、文化人類学的に見て、多神教という常識に至ると、いうことになると。一体これはどうなるのであるか。仏教、キリスト教、は結局同じものであると、いうことにならないか。イスラム教に、天使論があるのかないのか、今のところわからないが。 

 

キリスト教一神論説が崩壊していく、 こちらの方が、恐ろしい。   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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