« 杉山勝己と聖書(492)聖書はいかにして、信じられるのか(57)天使論は、如何に展開するのであるか | トップページ | 杉山勝己と聖書(494)聖書はいかにして、信じられるのか(57)天使論は、如何に展開するのであるか、の散漫記述をして解消する »

2018.07.25

杉山勝己と聖書(493)聖書はいかにして、信じられるのか(57)天使論は、如何に展開するのであるか

 

 「人物による水産教育の歩み」(影山昇著/成山堂書店/平成8年)は、

 今、高額古書になった。慶賀すべし。と、言いたい。

 影山先生のこの本は、数冊買った。今手元に一冊ある。見つけたのは昔、霞ヶ関水産庁の書籍売り場の、棚。偶然であるが、出たての頃だったと思う。いい思い出だ。内村鑑三を信仰的な立場から追求していた私は、狂喜して影山本を買い。見ながら、内村の水産の後をたどった。実地に見て回り、納得した。その後、影山さんとも電話で話し、今ウィキで見ると、まだお元気のご様子、慶賀である。

 昨夜、鑑三の息子祐之さんの本、「わが歩みし精神医学の道」を読みながら横浜に行った話は書いた。このクソ暑い環境汚染の絶望的な高温を嘆いても仕方がない。が、恨み言を前回書いた。影山さんを読むと、父内村鑑三の清新な北海道の空気が伝わる。それで、本棚から久しぶりに取り出し、鑑三の受けた教育(札幌農学校/今の北海道大学)のバッリとした厳しい空気で、自分を洗浄した。夜更けて、やっと寝られた。今朝、影山本をさらに読んで、嬉しきことこの上ない。

 先生の本は、本当に素晴らしいので、世間も認め高額古書となっている。うれしい。朝の汚い空気もこれで浄化できた。天使は、私を囲み、絶望するなかれと、言ってくれた。と、信ずる。影山さんの電話番号は知っているから、電話で声を聞きたいと思った。  

 

 

 下の文章は成山堂書店(影山本の出版社)の今のネットから転載した広告文です。面白いですよ。 

 

 

 水産図書をご紹介します。当社の本は古いものでも内容を見直し改訂を重ね、現代でも使えるものがたくさんあります。教科書として長年使っていただいている学校やお仕事で使われている方、釣りやダイビングなどのマリンレジャーを趣味としている方は魚のことをより知るための参考書としてお使いいただいています。その他に魚を様々な角度から解説した「ベルソーブックスシリーズ」があります。例えば「魚は釣り糸が見えているのか?」と釣り好きなら誰もが謎に思う魚の心理を書いた本やイセエビ研究20年の著者がイセエビ養殖の最新研究成果を紹介したり、普段は見ることのない水族館の裏側を紹介するなど、身近であって身近でない魚たちのあれこれを紹介しています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

|

« 杉山勝己と聖書(492)聖書はいかにして、信じられるのか(57)天使論は、如何に展開するのであるか | トップページ | 杉山勝己と聖書(494)聖書はいかにして、信じられるのか(57)天使論は、如何に展開するのであるか、の散漫記述をして解消する »