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2019.05.04

永遠の生命とエジプトの至宝ツタンカーメン

 

 偶然ではあるが、昨日。

 かしらがきのテーマが放映された。4Kか8Kなのか。見事な映像だった。

 実物も、かなり前に見たことがある。昔日本に確か来た時、のぞいた程度で見ていた。しかし、映像が接近するので、それはそれは詳細である。

 

 あまりに詳細すぎて恐ろしい思いをした。で、発想があった。あれは三千年前の作品である、とすれば。で、想は唯物論に至った。あれが、真の唯物論である。金(きん)は残り宝石も残った、人間業(わざ)も残った。が、まさにそれは、唯物論的表現の最大の作品である。すでに三千年前に創造ざれていた、と知った。

 僕は、今朝起きて、早速「聖書」を手にし、イエスキリスト生誕の記事を読んだ。率直に読んだ。

 

 こうである。

 マタイによる福音書、これは新約聖書冒頭の巻。二章11節、「家に入ってみると、幼子が母マリヤと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として捧げた。」

 である。

 

 これが、その後の世界に救い主がお生まれになった、という記事で。その救い主がお生まれになった時のはじめのシーンである。そこで僕もイエスに祈りを捧げて、我等をお救いください、と祈った。ツタンカーメンを作ったエジプトは、キリスト教の発祥を助けた、すなはち唯物論から唯心論という高いデリケートな発想に人類を導いた原点となった、と今日は言って終わりたい。

 

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 筒井友美作品。

 「帰る場所」、 https://m.youtube.com/watch?v=uhejKeFZBGc

 

 

 

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