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2019.06.09

永遠の生命と、水彩画の構築とウィーンの地図とホテルモントレ銀座

 銀座にホテル「モントレ銀座」がオープンしたのは、2000年6月だから、僕がウィーンのホテルインペリアルに宿泊した時とほぼ同じ時期である。まさかあのホテルが、アコムであるとは、思っても見ないことである。あの時に発行された「銀座WALKING」という雑誌にそれが載っている。VOL・4 2000・5・6月号 という古い雑誌であるが。これが、無料。という雑誌で、僕の本棚にあったものだ。美しいお嬢さんがにっこりと微笑んでいるが、この人の名前が中村綾子さん。全く知らない人である。が、この雑誌では触れ込みとしては素人のOLである。考えてみると、おかしな話で、ふとしたことから夫婦でヨーロッパ旅行をしようということになった。確かそれが、スイスだっと思う。あの頃はスイスエアー(倒産)という有名な航空会社もあって、僕が勤めていた日比谷日活本社に、長い間ショールームがあった。で、なんとも奇妙なのであるが、その時期、盛んにスイスツアーを宣伝していて、今はないがスイスルームなどという特別宣伝隊までが、銀座に店開きしていた。そこに行って、つい行ってしまったスイスを、ここで盛んに書いているのである。その勢いが、今度はウィーンに行くか、ということになったのは、全くの偶然である。若く勢いがあった僕たちはなぜか、またヨーロッパに行きたくなって、プライベートが許される旅行プランに興味があって、そこにまず申し込んだ。が、そのグループは集まらず、不成立となった時。ここからが話で。不成立なので、隣の旅行会社ならあるいはということになって、行ったら目的的に。まさに、それではウィーンでいいものがあり、全く個人旅行ですから、お任せください、ということになった。その宿泊ホテルがなんと、全く知らないホテルインペリアル、だったのである。別に頼んだわけもなく、安いツアーの代わで費用も予算内で、個人でぶらぶらできるウィーン、ということになった、にすぎない。これが、今僕が利用しているヴィデオなのである。僕は帰りぎわに、「HOTEL IMPERIAL VIENNA」という本を買って、今でも大切に持っている。のだ。その副題は嘘か本当か、僕にはわからないが、なんと「THE MOST FAMOUS HOTELS IN THE WORLD」となっているが、今改めてみると、そうなのかもしれない。と、思っている。実際、あきれた話で、全くの偶然で。スイス旅行は、ある程度自分の意思(プロテスタント発祥地の一つ)もあって、世間の景気や旅行商売と僕の懐具合との一致、があったのであるが、ウィーンだけは本当に偶然の偶然である。実はキリスト教徒の僕にしてみると、確かにオーストリアという国は、興味の対象であることは止むを得ない。のだ。なぜならハプスブルグという家は、カトリックの政治的象徴のようなもので。中世キリスト教の実態を考えると、これだけは外せない家系と国なのである。ヒトラーさえ、ここで生まれ、あの世界大戦を創造したのであるから、誠に馬鹿げた話で。僕らがキリスト教の歴史をやればやるほど、本当に情けなるほどの事態なのである。その実態を解釈しようとしても、それは東洋人で日本人の僕にはできない相談で、まるで歯が立たない。それでもやはり、偶然ではあるが、行ってみるとハプスブルグという不思議な家系は、所詮スイスあたりの貧乏貴族の偶然が重なったもので、偶然の力量を知る、ということにもなるのである。ほとほとわからない、世界の動きを知ることは。所詮スイスの神学者ブルンナーが構築した、キリスト教神学の基礎の基礎に、寄らざるを得ないという、話で。それ以外では、全く訳が分からなくなるので。僕の、銀座雑誌からウィーン、さらにスイスまでの僕の軌跡がわかるだろうか。で、僕はウィーンの絵を水彩で描くつもりだ。

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 筒井友美作品。

 「帰る場所」、 https://m.youtube.com/watch?v=uhejKeFZBGc

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写真はだいたい僕のヴィデオからショートカット。ここはウィーン郊外のベートベンの家、に行くための市電の終点あたり。

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これはシューベルト像。ウィーン市内。

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これはバロック式の教会で、カトリック。ウィーン市内。

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これは宗教改革でカルヴァンたちが乗っ取って、プロテスタント教会にした元カトリック教会。これはスイスのジュネーヴの写真撮影。ヴィデオショートカットではない。

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これは、宮殿(名前は忘れた)の庭、ウィーン市内。有名な宮殿は二箇所ある。そのどちらか、あとでゆっくりと地図で調べたい。

 

 

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