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2019.06.13

永遠の生命と、ブリューゲルという宗教画の凋落と日本文化と西洋文化

 僕のブリューゲル美術書で、西村書店のアートライブラリーが再版されていない、ということはショックだった。僕は、だからウィーンを自分の動画で描かねばならない。あの魅力的な街は、今も我々を引きつける。ヴェートヴェンもモーツアルトも、もちろん古典だが、演奏会はある。で、ブリューゲルの。バベルの塔が、日本に来るとなると大騒ぎになる。のが、日本人の密かなる思いである。が、西村書店では売れなくなった、ということである。これは、西洋絵画の古典で、大衆の支持を得る時代が去ったことを意味している。しかしその本当の理由は、キリスト教の日本文化での後退を、意味するのではないか。と思う。もちろんブリューゲルはスマホで見ることができる。ので、出版一般状況の中で、美術本も買われないのかもしれない。があの味を味わうには、スマホでは無理だ。が、概して今は、皆。本を読まないというが、昔も同じだ。だが、出版事情が全く異なった時代のことである。パソコンでは味わえない、ブリューゲル絵画の美術書は、結局思想なのだから。ブリューゲルに限り、特段だと僕は主張したいのだが。つまり、人間の永遠の生命の問題(神学)だが。今更。で今日は(明日はわからないが)、これ以上書くこともない。のは、昨日はもっぱら一日中ウィーンを描いていたからである。今日も描く。それで、言葉が消えたのだ。

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 筒井友美作品。

 「帰る場所」、 https://m.youtube.com/watch?v=uhejKeFZBGc

下のショートカットは僕のビデオから。

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