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2019.08.23

永遠の生命論と、人間存在の希望の研究(115)

114で、韓国現大統領の批判文を書いた。そこで、初めて氏をWikipediaで読んだ。なるほど、立派な経歴である。立派すぎて、言うこともないが。少々微に渡り、細に渡りすぎて、大局を失いがちな人、と見える。それぞれの局面における、対処は読み応えがあり、素晴らしい、が。そのどれもが、出来すぎていてうまく書いているのではないか。朝鮮半島の悲劇を、彼が代表しているが如く。見えるのは、個人経歴を書きすぎているからであろう。氏が、カトリック教徒である、と言うところが気になる。のは、私ばかりではないであろう。どのようなカトリックであるか、私にはわからない。し、その点は深く書かれていない。のは、片手落ちである。要するに、悲劇的逃走と、カトリック的受容が、都合の良いように内通していると思うのは、私ばかりではないと思う。YMCAの理事だったらしい記事は、なぜ書かれたのか。私にはわからない。が、確かYMCAは、プロテスタント派ではないか。政治的に、宗教を利用するのは、政治家の常套手段であると思う、ものの。少し節度を欠くと思う。その辺りの内面の問題は、WIKIpediaばかりではなく、もっと書籍で書かれるべきであろう。日本の情報機関も、十分その辺りは掌握していると思うものの、この宗教観について。軽く見ているのではないか。私が心配しても仕方がないが、カルヴァンの宗教改革時代を、研究しているところなので、気になる。人間は、経験と思想である。経験は、いかにも同情を誘うところがある。民主化運動で、拘留されたとか。その涙ぐましい行動は、説明されている。が、選挙用であろう。民族的な悲劇としての、徴用工問題や、軍事強制売春の問題は、悲劇である。しかし、日本のミスではあっても、こう言った悲劇は。ヨーロッパ先進諸国では、こんなものではない。ヨーロッパは、悲惨を通り越して、人間性そのものが揺れ動くほどの悲劇を繰り返した地域に過ぎない。そこに、カトリック問題がある。すなはち宗教改革である。このような問題が、韓国や日本にあると言うのなら、アジアはキリスト教社会、でなければならない。しかし、我々は、キリスト教社会ではない。アジア世界なのである。アジアは、もっと穏やかで遅れており。近代化はあくまでも、悲惨なヨーロッパ宗教改革の中から、生まれ出たものだ。ヨーロッパで生まれた、共産主義も同じで。マルクスの思想は今も、研究に値する。が、カトリックはどうか、馴染まないのではないか。それが、大統領の中で、どのような作用をしているのか、私は知りたいのであるが。で、さらに注目する必要がある。ともあれ、個人経験ばかりを言うのではなく、思想的にも高くなってもらはないと。アジアの現代的複雑性は、解決しない、と思う。

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 筒井友美作品

「帰る場所」

  https://m.youtube.com/watch?v=uhejKeFZBGc

で、日本の風景。上高地、実写。

0509

0563

 

 

 

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