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2020.06.29

永遠の生命と、人間存在の希望の研究(382)6月29日、月曜日(千回を目指して)

青木富貴子氏の「731」を、読み続け。さらに一層辛いことに、なった。終戦間際にソ連が参戦する。すでに関東軍主力部隊は南方に大半が行き、満洲は手薄。のところに、すかさず、ソビエトは雪崩れ込んで来る。兵力150万、戦車5000(164ページ)で。なんとも抵抗はできないことが見透かされている。今更。反撃もできず。若き参謀瀬島龍三、が172ページに出て。戦後の瀬島のもとで、会社(伊藤忠商事社長)で、秘書をやったことのある人。を、よく知っているので。びっくりする、まさかの細菌戦である。ともかくそれでも、なんとかその細菌戦で反撃したいらしく。いろいろ工夫をするが、ときすでに遅し。で、戦争最盛期以前の、ノモンハン事件あたりからすでに。卑怯な「細菌バラマキ戦」を堂々と実戦、したらしいから。その大規模で巨大な10年ほど続いた、満州の細菌工場を速やかに破壊し。その痕跡を地上から抹殺し、戦争に。そのような卑怯な、汚い手段を使っていた関東軍の事実を、消すために。急遽徹底的に慌ただしく。その跡を、消すように指示、が出される場面は。まるで、子供の遊びに過ぎない。ともあれ、卑怯な日本の細菌戦と、ナチの強制収容所とアメリカの原爆とが。これで、私の中でバランスが取れ。第二次世界大戦の構造が。西高東低でなく。ドイツイタリヤ日本対、アメリカイギリスフランスとの並行的戦争。として思考上。バランスよく混ざり合い。78歳になってやっと。日本の戦争の歴史として。「1941年」、生まれの自分の。人生を振り返って。再びこんな世界に復活するなど。まっぴらごめん、こうむりたいと(輪廻転生思想)、思う朝になったのは。細菌工場で、医学検体としての人間の切りとった生の部品を、ぶら下げて。などという、記述を読んで。ナチの凄惨を、「夜と霧」(フランクル著)を読んで、ショックを受けた若い時以来。ヒトラー戦争に重点を置きすぎた自分の、クリスチャン生活が。やっと、日本の隠蔽された同質の罪性、を知るに及び。もはや言うことも、書くこともなくなったと、思いながら。一方で、本当に。直線的理解の(非輪廻的)永遠の生命、を探求する自分。を、励ましつつ。今朝の。「コロナ社会」の新生活、だと言われる鬱陶しさのなかで、朝の。この書きの今日は適度な温度で。晴れている朝、なのだと気づくので、ある。

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 筒井友美・「帰る場所」

 

  https://m.youtube.com/watch?v=uhejKeFZBGc

 筒井友美ホームページ https://tsutsui-tomomi.jimdofree.com (HP)

 

 

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