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2020.06.27

永遠の生命と、人間存在の希望の研究(380)6月27日、土曜日(千回を目指して)

青木富貴子・新潮文庫・平成20年「731」を読んでいる。Wikiの「731」を、全部打ち出して、A4で39枚。そろそろ、インクがなくなります、とキャノンip100がサインを出した。それほど、すごい情報量で。しかし、結局僕のような戦後の青年は。いい加減んな情報しかわからないまま、今にいたっていた、ということがわかった。だけ、で。深い理解など、まだまだ遠い話なのである。第一に、その悲惨の様は理解できても、その意味は理解できるものではない。多分、731を書いている青木さんも、Wikiの作者たちも(記録者名がない百科事典)、全然。理解できないと思う。で、突然僕も(そして、ここから「私」、と一人称を変えることにし)、私は。いくらキリスト教が優れていても、イエスが神であっても、今までの人間救済の私の宗教理解では。到底追いつかないので。哲学的理解をするしか。これを理解する方法がない、と思い。ここの、永遠の生命探究も、まだ千回に及ぶものではないが。「永遠」も哲学する、ことができるとして。また、731事件がとても、私の今の、神理解の状況では、神にどう祈ったら良いかもわからず。私の宗教心で、は理解不能な状況で。哲学する、しか方法がなくなり、ついに。明治学院大学の学生の頃、カントの「純粋理性批判」のごく触り、の部分は勉強したので。それを教えてくれた羽田教授が、自殺した、と後で聞いて。その理由も、知らず。彼の姓名も、全部はっきり覚えていないし。まして、彼が、どのような人だった。と、なると。全く不明であるが、ただ。彼が。異常に背が低く。彼は何か、身体的なことで。それを、実行したのかなとも、思った程度で。確か、本箱にあった。カントを探したが、今のところ見当たらない、ので。改めて、岩波文庫を買って。などと、考えたのは。結局、731事件の、満州における秘密基地は膨大で、飛行場もあり。責任者の石井四郎は、東京とハルピン間を、飛行機で往復し。ながら、責任者として責任を果たし。ノモンハン事件では、細菌を。ソ連側の軍隊の、飲料水を供給をする河に大量に流し込んで。と、細菌戦の実践として。ノモンハンの、いくら読んでもよくわからなかった、勝敗の趨勢を。それで、説明すれば、なんとなくわかる、という事実が昨日あって。ノモンハンで実戦し、私が、実社会でお会いした人々の。顔を。思い浮かべる、ことができるノモンハン事件の。その、時代の秘密を。やっとこの歳になって、理解できたので。いよいよ、これでは。キリスト教の、聖書的救済だけで。人間社会の近現代的罪的悲惨は説明できない、とわかり。私は。さらに、ジョン・ヒック(「ジョンヒック自伝」・トランスビュー2006年刊行)に、戻って。「人は宗教を変えることがあっても、哲学を変えることはめったにない」190ページに、納得し。画家ロスコの哲学にも、至りながら。さらに、絵画の無言の価値にも、至り。やっと。「731」の消しがたい日本人の、大きな恥辱と向き合うことが、できると。思うコロナの朝となった。とは、驚きである。が。

 

 

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 筒井友美・「帰る場所」

 

  https://m.youtube.com/watch?v=uhejKeFZBGc

 筒井友美ホームページ https://tsutsui-tomomi.jimdofree.com (HP)

 

 

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以下はロスコの作品です

Kaigakaiga44

 

 

 

Kaigakaiga885

 

 

Kaiga852

 

 

Kaigakaiga145

 

 

Kaigakaiga11

 

フォション倒産、とは絵画愛好家にとっては悲しい。

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