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2020.07.03

永遠の生命と、人間存在の希望の研究(386)7月3日、金曜日(千回を目指して)

青木富貴子氏の「731」(満洲に実際にあった関東軍の部隊)日本の闇、には。永遠に墓標がついてまわる。らしい。昨日も、ハットリ(服部)ハウス(白金)の部分を読んでいた。書きたいことはいくらでもあるが、やめたくなる。がただ、そこは占領軍の。東京裁判の検事たちの宿泊所なのである。で、さらに書く読む。と引き込まれる。そこに、検事逹の年齢が、時々出てくる。ハッとして、ガックリする。なぜなら、みんな今の僕より、遥かに若い。彼らが、東條英機を判断したのである。当時の検事を、若い人だと思ったことがない。盛んに研究した、僕の若い、昔の印象と。全く異質な、今の僕の年齢が感じる印象は。隔絶の、78歳で読む、極東裁判は闇だらけとは。今の僕が若い、と感じる検事たちが。ほんのわずか生き残り。青木さんのインタビューを受ける。青子さんは、今もご健在で、ニューヨークに住んでおられるようだ。その彼女が、日本の闇を、突き詰めていく。執筆時、生き残っているわずかばかりの人に。貴重なインタビユーを行う。その生き残った人は、大体八十を過ぎていて、はっと思う。僕も、もうすぐ、八十を越えてしまうわけだ。それが、こんなことを書いていて、いいのか。青木さんは僕より、5歳ぐらい下の人で。妻と一緒の、秀才の団塊の世代である。いったい僕は、何をしたいのか。日本の深い闇とは、要するに。人間の闇で、日本ばかりの闇ではない。細菌戦は、日本の極東裁判で隠蔽された、日本の主要な武器の一つ。戦艦大和と同じ、最大兵器の一つなのである。それが、戦争で実践に使われ。て、それなのに裁判で。正式には問われない場面は、闇の闇の。さらに闇で。どうして裁判で問題にされなかったのか。それが、裁判に事実として出るようで、出ない、出せない。出さない、事実を。青木富貴子さんは書き続ける。日本の細菌戦が。世の中の。明るみ出されなかったのは。なぜか。それで人間自体が、恥ずかしくなる、のは。アメリカ(占領軍・GHQ)が、その生体事件の情報を独占したくて、闇取引をしたのである。司法取引の免責、という現象である。これが今も、近代日本史にデンと横たわり、今のコロナのありようさえ曖昧にする。歴史の闇なのである。日本の感染症対策は、その深い闇の流れを汲んでいる。青木さんの追求は、明治学院のそばの。あまりにもそばの僕もよく知る。三光坂、の闇なのである。どうも、読んでいて。辛すぎて、今朝は曇り、であるな。と思うのであるが。

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  筒井友美・「帰る場所」

https://m.youtube.com/watch?v=uhejKeFZBGc

 筒井友美ホームページ https://tsutsui-tomomi.jimdofree.com (HP)

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下の本の著者、武藤富男さんは、僕の明治学院大学時代の学長です。元満洲国高級官僚でもあります。

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